2010年6月27日日曜日

新規開拓(新規獲得)の方法③ 大企業の窓口突破方法

★初回訪問を無事終えたあなたは、新規開拓(新規獲得)の方法⑤へいきましょう!


今回の③は、『その前に、窓口が突破できないっ!!』という方のために、窓口突破のコツをまとめてみました。


(1)大企業の窓口突破方法


セキュリティの厳しい大企業では、受付コーナーに行くことさえ、難しいケースがあります。

また、受付に行けたとしても、アポイントなしの訪問者は、取次ぎもしてもらえません。

そんな時は、下記のような方法をとりましょう。


・受付の方に、アポイントの取り方を聞いてみるっ!!


意外なようですが、実は聞いてみると、思いのほか丁寧に教えて頂けることもあります。

聞いてみても損はありません。


私の経験では、「PRをすべき関連部署名」「その部署の直通電話番号」「担当者名」まで聞けたケースもあります。

※最近は、個人情報の公開が厳しくなったので、「担当者名」のハードルは高くなりつつあります。


受付で、アポなし訪問はお断りと言われた場合は、このように切り返しましょう。

「そうでしたか。大変失礼を致しました。それでは改めて、お約束を頂いてからご訪問をさせて頂きたいのですが、お約束を頂くにはどのようにすれば宜しいでしょうか?」

このように聞けば、まず間違いなく電話を掛けてから・・・という回答がくるはずです。


その回答に続き、

「ご丁寧にありがとうございます。それでは、○○関連のお話は、××部様宛てで宜しいでしょうか?」

と続けます。


○○には、あなたがPRをしたい商材の大枠を当てはめ、××には、予想される部署名を当てはめましょう。

大抵の商材は、「総務部」「購買部」から入るのが一般的かと思います。


くれぐれも「どちらの部署になりますか?」という聞き方はやめましょう。

受付の方に、情報を漏らしてしまったというプレッシャーを与えないためです。


適当な質問を投げかけ、当たっていれば「Yes」、間違っていれば、関係のない部署に電話をされても困るので、「いいえ、○○部になります。」という回答が望めます。

ここまでは、受付の方としては、100点な対応になりますよね。


そして最後に、直通電話があるかお聞きしてみましょう。

ここも何番になりますか?という聞き方はしてはいけません。


大企業なので、当然あるのは分かっていますが、基本は「YES」「No」で答えられる質問をすべきです。

ここまでいけば、後は自然な流れで電話番号も聞けるはずです。


この段階で、受付の方が困っているようなら、ここで引きましょう。

平然な顔をされていらっしゃたら、駄目元で担当者名まで聞いてしまいましょう。


担当者名まで聞く理由は、実際に電話を掛けた際に、スムーズに取り次いで貰えるのはもちろんですが、最初からターゲットを明確にすることで、直接関係のない方にPRをするという、無駄な時間を省くことができます。

あなたの1分1秒は、企業の経費でまかなわれています。

少しの時間も無駄にならないよう、すべての面において、効率化をはかりましょう!


続きは次回です。

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